
"チューリップ祭"や"春の大バラまつり"、"あじさい祭"など、花のイベントが連続して楽しめる、1年の中で最もお薦めのシーズン。
3月下旬頃には、メインゲートやゴーカート、ローズガーデンで桜も楽しめる。
初夏を彩る"あじさい祭"やホワイトガーデン内休憩所に展示される"胡蝶蘭展"、
ハイビスカスやひまわりなどの夏の花のガーデン"トロピカルガーデン"が登場。
オリエンタルトリップエリア内を中心に、"秋の大バラまつり"や"ダリア展"、
"マリーゴールドのゴールドラッシュフェスティバル"など、秋の花イベントが楽しめる。
園内各所が、ポインセチアやビオラで彩られる。
1月~2月には、蘭の女王の優雅な魅力と上品な香りの"カトレア展"を開催。珍しいカトレアも。
オリエンタルトリップエリアの⼊⼝は、⾼さ42メートル、⻑さ96メートル、乗車時間3分14秒、⽇本⼀長いエスカレーター、通称「マジックストロー」です。
春のチューリップ祭や初夏のあじさい祭、秋のダリア展などの記念写真スポットといえばこちら。
季節ごとに開催される花イベントの看板と花々に包まれたフォトスポットが登場。
高さ約3メートルのフラワータワーやぺディー&ポーリーのトピアリーなど絶景が楽しめる。
左右に広がるガーデンでは一面に広がるお花の段々畑、季節の花々の間を歩けるフォトジェニックな「フラワーロード」が人気。
春の"チューリップ祭"や夏の"トロピカルガーデン"、秋の"マリーゴールドのゴールドラッシュフェスティバル"などのメイン会場にも。
アンコール王朝の栄華を物語る寺院を忠実に再現した建物の周りには、春と秋には四方をぐるっと囲むようにバラが咲き誇る。
周辺の山々やソテツなどの木々がエキゾチックな雰囲気を醸し出し、まるで海外旅行に来たかのような風景が広がる。
プラサット・ヒン・アルンの四方をバラで彩るバラ庭園。
建物正面には、現地の紅土石に合わせて赤系のバラを、建物の裏側には、夕日に映える淡い色のバラをデザイン。池の外周にもバラが咲き誇り、様々な角度から楽しめる。
エディブル"edible"とは、食べられるという意味。
ハーブや野菜などの食べられる植物が中心の可愛い花壇。エディブルフラワーなどのお花も楽しめる。
3つのバラ園からなるエリア。
絵画や季節の花々を眺めながらゆったりと過ごせる無料休憩所や、
バラ園のパラソルの下で"バラのソーダ水"や"ローズティー"などを楽しむのはいかが?
白を基調とした花や植物で包まれるエレガントな庭園。
春には、白のバラのアーチや、壁面の白いつるバラが美しい。
季節ごとに、デイジーやコットンフラワー、クリスマスローズなどがお楽しみいただけます。
不思議の国のアリスをテーマにしたナチュラルガーデン。
アリスになりきってガーデンを進むと、様々なキャラクターがおでむかえ。季節の花々と、春・秋にはイングリッシュローズをお楽しみいただけます。
春と秋には、世界各国のバラが開花するバラ園。
"オードリー・ヘップバーン"や、"アンネのバラ"など著名人の名前がついたバラも人気。
白亜の壁や遊覧船が進む運河、風車などのエーゲ海ミコノス島をイメージした風景が広がるリゾート感あふれる、パークからオリエンタルトリップまでの散歩道。春にはつるバラが壁面に咲き誇る"つるバラロード"に。
NEWレオマワールドの玄関エリア。
ぺディー&ポーリーのモニュメント周辺や、桜の木の下に花壇には季節の花々が。
カルーセル(メリーゴーランド)の前には、季節の花が楽しめる丸い花壇や香川県の県花・県木の"オリーブ"が。
橋の周辺には春の芝桜や、季節の花々が植えられるハンギングポットも。
アトラクションがたくさん集まったエリアには、ごっこタウン前やレッツゴートーマスの線路沿いに季節の花々が咲き誇ります。
長~く続くストリート沿いや、ピンク色の外観や内装が可愛いポーリードリームハウス周辺、手作り工房前などで季節の花壇がお楽しみいただけます。
もっとレオマを愉しみたい!夜まで遊びたいけど、帰るのが大変…そんな方には、ホテルレオマの森への宿泊がおすすめです。
閉園後も楽々!疲れた体をすぐに休めて、翌朝は再びパークで遊び放題!